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年明け早々フル稼働 [都内防水2]

どうも 埼玉県三郷市の塗装屋の親方です。

ご無沙汰しております。
年明け早々ショックなことは、デビッドボウイが亡くなったこと。
う~んとてもショック。。。
享年69歳ということで、あの人もそんな年齢になっていたんだなぁと
思いながら、自分の青春の思い出が次々と失われていく感じですが、
あの人の残したものは残りますからね。

さて現場です。
DSCN0459.jpg
去年の年末に高圧洗浄をしておいた屋上です。
洗浄後すぐには次の作業が出来ないのと、年末年始の直前に
洗浄した場合、不測の事態が発生すると、対応が難しくなるので
12月10日あたりに洗浄しておきました。

それでこの画像の賽の目状に黒ずんでいるところに目地材が入っているのですが、
その目地材がうちの道具ですんなり抜けるか試そうと、今月の5日に
現場に行ってとりあえず試で1メートルくらい引き抜いてみると、水が入ってまして
「ありゃりゃりゃりゃりゃ!こりゃ今すぐ目地材を全部抜かなきゃ!」
となりまして、
DSCN0460.jpg
とりあえず全部抜きました。
人はあまりに驚くと、その現実を否定したいために真顔になります。
その状態でも雨漏りしないのは、コンクリート躯体の屋上床の上に
アスファルト防水が1次防水として施工されていて
さらにその上に画像の緑色に塗られている押さえコンクリートが
打設されているためです。

DSCN0462.jpg
それで引き抜いた後ですが、砂埃がみっちり詰まっています。
先ほど目地材と言いましたが、それを残したまま以前は防水をしてしまっていたので
その目地材が動いて隙間が出来て、中に埃が詰まった感じだと思います。

DSCN0465.jpg
それでこの5日の日はある程度まで目地の中を清掃して帰りました。
数日は乾燥させたかったのと、電気工事が葛飾区で入っていたので、
葛飾区に行っていました。

この目地材は屋上伸縮目地とかエラスタイトと検索すると山ほど出てきます。
これを残したまま防水すると目地材が浮き上がったり
その防水材が割れたりするので撤去したほうが無難です。
この現場は押さえコンの上に施工されている2次防水のウレタン防水自体が
とても薄く塗られていたので、伸縮目地の取り外しは比較的容易でしたが、
伸縮目地を残したままウレタン防水の厚みをつけられてしまった場合は
目地材の取り外しがちょっと大変になるのと、目地材を残した場合、
大体短期間で目地部分の防水材がおかしなことになるので、
伸縮目地を残したまま2次防水施工するくらいなら、初めから2次防水なんて
しないほうがマシじゃないかなぁと個人的には思います。

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

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