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遮熱塗料でスレート屋根を塗り替え [遮熱で塗替え・スレート屋根]

三郷市の塗装店です。どうも。

毎日ほのかに暑いですね。でもまだまだ暑くなります。

仕事中暑いナァと感じるのは38度以上の気温の日の

スレート屋根の塗装です。ちょっとこれは暑くて大変です。

でも地下室で、室内温度が50度くらいで、湿度が湿度計計測時100%

振り切ってるあの施設はたまりません、ほんと生命の危機を感じます。

ちょっとまたいつもの癖で話がずれちゃいました。すみません。

今回のお話は遮熱塗料でスレート屋根を塗替えというお話しです。


スレート屋根は後々またしつこくお話したいのですが、

「塗装しないと雨漏りする」とは一概にはなりません。どちらかと

いうと飛躍した話かなとも思います。

スレート屋根材だけの単一部材で防水しているのではなく、

アスファルトルーフィングがスレート屋根材の下にあるためで、

防水機能の高さはアスファルトルーフィングですが

ふにゃふにゃのシート状なので、スレート屋根で保護しています。



製品には初めから塗装がしてありますが、長期間の風雨で表面が

風化して脆弱化して、よほどの突風が吹いて脆弱化したスレート屋根が割れて

アスファルトルーフィングが一緒に破れて・・・と言うのなら雨漏りするでしょうが、

そんな強い風はまだ私は体験したことはありません。

もしかしたら国内でも、そのような風害があった地域はあるのかもしれませんが。


あとは、雨水がスレート屋根に滲み込む状態になると、寒冷地や建物の北側は

冬場、凍結するのでそういう面では、凍結融解があるかもしれません。

(凍結融解はいずれ書きますが今回は長くなるので飛ばします)


立地条件によりますが、建物や屋根を30年程度で交換するのなら一か八か

塗装しない案もありますが、これはケースによりかなり変わりますので、

お近くの信頼のできる専門業者に聞いて頂きたいと思います。


遮熱塗装前建物全景.JPG画像1

画像1は塗装前の写真です。10年ちょっと前に、訪問販売の業者の方に

塗装を依頼されたとのことでしたが、屋根の美観が損なわれていることと、

モルタル下地の外壁にクラックが発生していることををお気になされていました。

お客様のご希望で、屋根・外壁等塗り替えたいとのご要望でした。

ただ屋根の塗装は美観の問題だけというのをお伝えしたところ、

美観プラスアルファの持ち味をご希望されたので、遮熱塗料をご提案し、

遮熱塗料も万全の塗料ではないと、ご説明させていただいたのちに

契約となりました。

遮熱塗装屋根施工後.JPG画像2

いきなり塗装完了ですみません。使っていたデジカメは足場から落としてしまって

SDカードもろとも大破してしまいました・・・・。

遮熱の実施データですが、前回別カテゴリー「塗替え」で既述したとおり

開口部などで、必ずしもデータ通りに室内温度が下がると言うものではないため

参考値止まりの可能性もあります。



窓などの開口部の遮熱・断熱性能も同時に考えているお客様には、

遮熱・断熱性能の高い塗料をお勧めする場合もありますが、屋根と外壁のみ

高価で高性能な遮熱・断熱塗装を施工しても、一概には言えませんが

効果のほどが感じられない場合もあるので、今回の場合のように、

屋根と壁のみの場合は、ご説明をしてご納得いただいてからの

契約施工になります。

今回の場合は、

「屋根の美観と外壁のクラックの改善を主として、あとプラスアルファの機能」

をご要望いただきましたので、安価に施工できる塗料で

屋根  東日本塗料  遮熱シリコンデフィー

外壁  東日本塗料  遮熱シリコンターキ

木部  SОP

以上の内容で施工しました。

塗替え後伺って、効果を感じられるかお聞きしたところ

効果は確実にあるようで安心しましたが、

同じ気象条件の中、計測器等でデータを取ったのではなく

体感で感じられた、ということですので、

遮熱塗料で塗替えしたから・・・という暗示かもしれませんので

ご自宅の塗替えを検討していて、情報を得るために

遮熱塗料・遮熱塗装で検索して当ブログに来られた方は

「必ずメーカー」と信頼のできる施工業者の説明を同時に直接受けて下さい。

今回、「安価にできるそこそこ遮熱塗装」と銘打つとすると、

それでも通常のシリコン塗料での塗替え工事より、

同じような作業工程のものでも5~10%ほど工事費は高くなりますし、

超高性能の断熱塗装は通常のシリコン塗料での塗替えより2倍前後

費用がかかるはずです。

物事はすべて、良い方向だけに向かうものではなく、

メリットもあればデメリットもあるはずなので、そのことも

施工業者に聞くだけではなくご自身でも調査・納得後の

ご依頼が妥当です。









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