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埼玉県某所で賃貸マンション塗り替え等 その1 [塗り替え5埼玉県某所]

どうも 埼玉県三郷市の塗装屋の親方です。

ご無沙汰しております。
季節は廻って寒くなりましたね。なんだかこの冬は寒さが厳しそうです。
今年は色々なことがある一年で、前回の記事から世の中の出来事が
沢山ありすぎて前振りも事欠かなそうです。

サンゴが盗まれたり仏像が盗まれたりフィギアスケートが激突格闘技になったり
景気は良くないのに大本営は景気は回復基調だと言ったり
テラフォーマーズという漫画が意外と面白かったりと色々です。

さて、現場です。内容は10月初めから追っていきます。
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この現場ですが、ご契約後の工事着工前にすでにエントランスのタイルが

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自重に負けて脱落を起こしてきたので、人に当たると危ないとの判断で
お客様に事情をお話しして

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撤去。画像のタイルは工具を突っ込んで剥がしていますが、基本的に手で
簡単に取れてしまいます。竣工引き渡し直後からこの不具合があったようです。

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簡単に外せました。が、ここから結構・・・

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タイル下地を機械で削り取ります。この外壁自体はALCですが、
この上にコテで塗られたものが、下塗り無しで直接コテでしごいた様なので、
密着性が悪いです。

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こんな風にして、

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ヤブ原産業のガッチリプライマーで下塗りします。ネーミングセンスは如何ともしがたいですが。

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旧タイル材を外すときに凹んだところは、コテで補修して

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あとはローラー用のカチオンタイトでコロコロ塗ります。必要厚を付けるために
2回塗りです。

この後カチオンタイトを固めるために数週間放置します。セメント系の材料ですので
1週間以上のインターバルが必要になります。

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そして足場を立てましたが、台風が来るのでメッシュシートの貼り付けは延期して

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その間に、パーティションが割れていたので、軽カル板を切り出して
木枠にミゾを切ってハメ込むようにして塗装しておきます。

ええとですね、1か月以上やっていた現場ですので、明日からはいつも通り
超特急で記事を進めます。

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

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埼玉県某所で賃貸マンション塗り替え等 その2 [塗り替え5埼玉県某所]

どうも 埼玉県三郷市の塗装屋の親方です。

うちには2匹猫が居ますが、そのうちの一匹のオス猫が甘えん坊で困ってます。。。
私が事務仕事で、パソコンの前に座ると膝に乗ってきたり、キーボードの上で
寝転んでみたり、もうやりたい放題です。
私も仕事があるもんですから無視するんですが、そうすると子犬のように
クゥ~ンクゥ~ンって鳴くんです、猫なのに。

さて現場です。
台風が去って一段落したので(10月最初の台風通過時です)、シートを張って
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タイルの洗浄です。賃貸マンションということもあり、中性系の洗浄剤で
タイルクリーニングをして

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水道水で高圧洗浄します。
(ああ・・そうだ超特急で行かないと。。。)

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軒天を塗ります。タイルや鉄部以外は極力水性塗料を使用してます。
臭気対策です。

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この材料で

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タイルを塗って

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床以外の塗装が終わったら

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塗装しておいたパーティションを取り付けて避難指示のシールを張り付けて
もう細かいゴミが落ちない状態にしておいて

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防水のトップコートを塗ってベランダ面は終了です。

1日当たり最大人数で15人で作業したので比較的スムーズでした。
が、世帯数の多い賃貸物件は実のところ、うちでは諸般の事情で
元受事業者としては積極的にお引き受けしていません。

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。


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埼玉県某所で賃貸マンション塗り替え等 その3 [塗り替え5埼玉県某所]

どうも 埼玉県三郷市の塗装屋の親方です。

先月「下駄骨折」をしたのですが、今日はひどく痛みます。
下駄骨折と言っても、下駄を履いていて足首をひねって骨折したのではなく、
歩行中に足をひねって足の甲を骨折したのですが、現場が忙しかったこともあり
医者に一度行ったきりで、そのまま放置しました。
医者に行くとギブスをしますと言うので、仕事を依頼した業者がギブスして
現場に来ているというのではお客様も不安になってしまうので、気合と根性で堪えていましたが
骨折したあとしばらくは、脂汗が出るほど痛むときもあり、参りました。

さて現場です。
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ベランダ面が終わった後、入居者さんに一時的に共用廊下に移動して頂いていた
ベランダの荷物を再びベランダに戻していただく間に折板屋根の塗装です。
人数が多いと楽です。指示は大変ですが。。。

あと
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こんなのを塗ったりして共用廊下側に出ます。

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目地に打ってあるシーリングのブリード汚れを軽減するために
スズカファインの逆プライマーを塗ります。あくまでも軽減です。
いずれは黒ずみは出ます。

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こんな感じで

あとはやはり初期の施工不良個所の
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共用廊下のシート材、長尺シートとか一様に言ったりしますが
タキロンというメーカーのタキストロンという製品だと思います。
密着不良を起こしていて結構初めのうちから浮いていたようです。
原因は、ウレタン防水仕上げだったものが、多分「不陸(平らではない)」状態で
勾配付けも悪く、ウレタン防水を施工したら凸凹や雨水たまりが目立ったために、
長尺シートで目立たなくしてしまおうという感じで、しかも費用もないから
接着剤は専用品ではないものを使っちゃえって感じだったのではないかと思います。
それで浮いている個所は無理のない範囲でめくって

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この接着剤で再接着。初めに使われていた接着剤自体が
脱衣所やトイレの内装用の床シートのクッションフロア用である気がします。
ちょっとひどいですね。
いくら請負業者が大きくても、会社が認知度が高くても、工事額が相場でも
施工側に費用が回らない仕組みなので、まぁ当然当たり前のお話ですが。

そして
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追加工事でご依頼いただいた駐車場のラインです。
みなさんが良く道路で見かけるライン引きのほうが耐久性が高いですが、
このような自動車が止まっている駐車場ですと、自動車を移動するのが大変なので、
お客様より「ペンキ屋さんでやってほしいよ」とご依頼いただけました。
ナンバーの文字書きは私だと出来ない(技術が無い)ので、
千葉県印西市から(有)伊東工芸さんに来ていただきました。
私の父親と同年代ですが、まだまだ現役です。私の父親は今は歩行困難に
なってしまいましたが。

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。
この現場のブログは明日で終わらせます。終わらせたいです。




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埼玉県某所で賃貸マンション塗り替え等 その4 [塗り替え5埼玉県某所]

どうも 埼玉県三郷市の塗装屋の親方です。

とくに今年はそうですが、ここ1~2年寒さが沁みるようになりまして
前でしたら、12月は動き回るならまだ半袖!なんて思っていましたが。
ついつい長湯になります。

さて現場です。
エントランスのタイルを剥がした後、下地調整でカチオンタイトを
塗っておきましたが頃合いも良いので
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レーザー墨出し器で縦横を出しておきます。明るい所での使用なので
画像だと分かりにくいですね。。。

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ステンレスの網を張ります。モルタル用のラス網とは違います。

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フレームを打ち込みます。

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打ちつけた縦フレームに横フレームを差し込むように取り付けます。
これは「新シュタールネット工法」というものです。
撤去した旧タイルは明らかに接着剤不足で、タイルの浮き・脱落がありました。
接着剤不足が主原因ですが、今回うちがやるのは接着剤不足なんて
初めからありえないようにやりますが、さらに保険というか
不測の事態にもなんとか対応できるように、新シュタールネット工法にしました。
ええっと・・・接着材による密着だけではなく、ステンレスの網も
接着剤とともに絡めることによって、脱落を防止すると言うものです。

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それでこの接着剤を使って

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貼り付けます。名古屋モザイク工業のインストンというブリックタイルです。
タイルの貼り付け面は30㎡ちょっとですが、

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この接着剤(2キロ入り)を150本くらい使ってますから
接着剤だけでかなりの費用が掛かってます。
新シュタールネット工法ですと、網の分プラスアルファで張り付ける壁と
タイルの間に隙間が出来ますから、その分大量に接着剤を使用することになります。

それで接着剤が固まったのちに、
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銘板を取り付けました。

それでそのあとに庇部分の笠木をとりつけて
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完成です。
この現場は毎週来る台風との戦いもありましたし、そもそもうちの本来の姿の
父と娘だけという形態ではやりきれない内容だったのと、普段現場に向かう時間を利用して
娘はコンセントレーションしてますが、現場が近すぎたため
毎日の調整が大変だったようです。

明日は石川県をお送りします。

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。





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