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塗ってから貼ります [埼玉県で防水1]

どうも 埼玉県三郷市の塗装屋の親方です。

映画が見たいときは自転車で行ける距離に映画館があるので
雨の日なんかは朝一観に行くのですが、なんせ三郷市ですから
話題性のあるような映画しか上映されないわけでして。

最近気になっているのが「ジェーン・ドゥの解剖」という映画で
たしかもうじき上映されるのですが、上映映画館を調べたら

 新宿です。

私、電車で新宿に行けないので断念します。


さて現場です。(少し前に終わった現場です)
DSC_0136.jpg
透明のシーラー(下塗り)なので、なんだかわかりませんが、
とりあえず塗ってあります。

このシーラーを塗った日は曇りで、翌日は雨でした。
予報でも雨という感じでしたが、塗っておいた理由は、
下地調整材がセメント系なので、吸水してしまうため、そうすると乾燥のため
数日置かないとだめになってしまい、工期がただでさえないので
一度はとにかくシーラーを塗って吸水防止のためです。

ただシーラーもプライマーも大体の物が、乾燥後、その塗面に直接
雨が掛ると効力が低下するので、雨が止んだ後、雨しずくを掃って乾燥させて
もう一度シーラーを塗ります。今回の場合はこれが最善策でした。

そして
DSC_0139.jpg
自着通気緩衝シートを貼ります。

このシート、裏側はどうなっているかというと、
DSC_0216.jpg
こうなってます。阿弥陀くじのような、迷路のような、ワッフル柄のところは
サラサラしてますが、黒く光ったタイル柄のところはベトベトのブチルという
自着性のある材質になってます。
ウレタン防水に限らず、押さえコンのところは、押さえコンの下の湿気・水気があると
早期に剥がれや膨れを起こします。
脱気工法は目地で脱気しますが、これは押さえコンのクラックからの
蒸気やピンポールからの、面による脱気です。
このシートの迷路のような箇所は接着性がなく、面での脱気をするためのものです。

そして
DSCN1112.jpg
自着通気緩衝シートを全部貼って、端部や貼り合わせた部分に
専用テープで張り付けて止めて、

DSC_0143.jpg
目地脱気と面脱気のための脱気筒を要所要所に取り付けて

DSC_0145.jpg
DSC_0146.jpg
架台や立ち上がりなどを先に、立ち上がり用防水材で決めておきます。

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

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つっこめ [埼玉県で防水1]

どうも 埼玉県三郷市の塗装屋のぽっちゃり親方です。

必ずです、必ず。
ブログを書き掛けているときに、あ、画像をアップロードしようと思い、
画像を縮小してモジモジしているときに

「インターネットエクスプローラーは停止しました」

書き掛けがパーですよ、消えてしまう前は地政学と
偽旗作戦と憲法第21条など難しいことを書いていましたが(嘘)

さて現場です。
DSC_0122.jpg
画像中央に見える白い紐状のものは、スポンジ質の物で
目地底部(みぞの底)にこれから行うシーリングの材料が落ち込まないように
するためのものです。みぞの底の部分でも脱気する道にします。
1滴の水は気化(水蒸気)するとたしか1600倍くらいに膨張するので
押さえコンの下の湿気を逃がすための脱気です。
このスポンジ状の丸いバックアップ材をみぞの底部に隙間を空ける様に
突っ込みます。

DSC_0124.jpg
そしてプライマーを塗り

DSC_0131.jpg
この材料、2液型のポリウレタンのシーリング材で

DSC_0130.jpg
目地(みぞ)の部分を充填して、平らに平らに押さえます。

それでこの後、待ちに待った足場を立てるための準備で、
DSC_0132.jpg
立ち上がり部分を補強シートを間に挟みながらウレタン防水材を
ゴムべらで塗り付けていきます。
なんでここが先かというと、この立ち上がり部分で足場を固定するために、
先に立ち上がりの防水層までやっておかないと、あとでとてつもなく
面倒になるためです。この立ち上がり部分は足場がたった後は
トップコート程度で済むようにしておきます。

本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。



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