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埼玉県某所で屋根葺き替え4 [埼玉県で屋根葺き替え1]

どうも 埼玉県三郷市のぽっちゃり親方です。

なんだか忙しい忙しいと言いながら、休憩時間は娘と一緒に
モンストしてます。ゲームです。
お金がかかるのかと言えば、私も娘もお金をかけないで
遊んでいるのでいいのですが、
どこかの自治体主催?のオリンピックも自ら
ボランティア枠を作ってタダ働き人員をお金をかけずに
集めようとしているようで。

これはまさに人それぞれの受け止め方で、滅多にない行事だから
参加したいと言う方もいれば、運営側の資金不足を棚上げして
自らタダ働き人員を集めるのかと言う方もいると思います。

私一個人の思いは、現状を鑑みた個人が自ら手を挙げて自然に行うものが
ボランティアであり、運営側が災害復旧でもないのに大義名分を
掲げてルール作りをしたうえでタダ働きしにきてくれよ☆というのは
労働搾取の人権侵害かもしれない気がするようなごめんなさい。

さて現場です。
00000095.jpg
前回はここで終わりにしたような気がしますが、
この合板を張っているときは

「暑い暑いっていってるけど大したことない気がするよねぇ~」
なんて親子で話していましたが、

00000131.jpg
アスファルトルーフィングです。

DSCN3194.JPG
水下側から張っていきます。

DSCN3196.JPG
張った直後に高温化しました。
法改正して別材の製造を促せばいいのに。
下葺き材で、屋根材と合板の間に入ります。
この下葺き材が適切に張られていればまず雨漏りしないです。
台風などで破けなければ、普通の雨なら雨漏りしないです。きっと。
うちでは少なからずこの下葺き材を張った後で雨漏りさせたことはないです。

が、仕上げ材を間違えて取り付けたり、下葺き材を傷つけたまま
仕上げ材を取り付けると雨漏りすることが多いようです。

屋根仕上げからそれほどの期間も置かず雨漏りが頻発する
建物は下葺き材を疑ってみるのも一案です。

それで
DSCN3197.JPG
瓦棒の芯木を取り付けます。うちでは珍しく釘打ち機で
留め付けてます。下地の垂木に打ち込んでます。

芯木あり瓦棒葺き屋根の弱点は芯木が腐ることです。近年ではこの芯木が
樹脂製になっている製品もあります。瓦棒専用としては出ていませんが
寸法の規格としては合います。

なぜ今回縦葺き屋根の瓦棒だったのかというと屋根勾配です。
1寸3分という勾配で非常に緩やかな屋根です。
横葺きの金属屋根もありますが、勾配が適用していません。
もしかしたら探し出せばあるのかも知れませんが。

勾配の問題により縦葺きの種類の1つの芯木あり瓦棒葺きに
なりましたが、またこの芯木自体無い、芯木なし瓦棒というのもあります。
これは芯木の部分の板金をかしめて(つぶして)取り付けるので、
芯木の部分の板金の着脱がちょっと面倒です。

DSCN3198.JPG
(芯木を留め付けた後です)

また芯木の部分が棒状に立ち上げてあり、一部はめ込み式の規格品も
ありますが、屋根形状によっては割り付けにより、リフォームの場合、ちょっと
不都合がでる場合もあります。

基本的に仕上げの屋根材は下地の垂木に留め付けたほうが
良いのですが、上記の立ちハゼというような製品は
メーカーによっては屋根材を下地の無い合板にビスで留めても良い、
という解答なので、下地のない合板からのビスの引き抜き強度は
不安しかなかったので、屋根材のメリット・デメリットを
お客様と打ち合わせをして、
「40年持った屋根だから同じものにしてほしい」
という形になって、芯木あり瓦棒です。

芯木あり瓦棒は二十数年くらい前は、先代とよくやってましたが、
近年は部分的な修理しかしていません。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

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